成長期における たんぱく質 の1日の摂取量について解説していきます。
さて、今回でたんぱく質編3回目!
たんぱく質①はこちらから
たんぱく質②はこちらから
たんぱく質の1日の摂取量は?
たんぱく質の1日の摂取量は運動量と年齢、体重、運動の種類によっても変化してきます。
大体全体の総カロリーの15〜20%くらいになるようにたんぱく質の量を調整します。

上の表は年齢別と活動量別に見た1日に必要なエネルギー量を表しています。
中学生くらいですと、1日約3000kcalが必要です。
たんぱく質を15%取るとしたら115gくらい必要になります。
体重によっても前後するので、運動を日頃行なっているのであれば、
大体体重1kgあたり1.2〜2gの摂取を目標にしましょう。
摂り過ぎはどうなる?(過剰摂取について)
たんぱく質も取れば取るだけいい!というわけではありません。
摂りすぎではどうなってしまうでしょうか?
肥満
たんぱく質を多く含むのは肉や魚という話は前述の通り。
脂質も一緒に摂取しやすいので必然的にエネルギーをとり過ぎてしまう危険があります。
とり過ぎてしまったカロリーは体脂肪として体に蓄積されてしまうので肥満に注意が必要です。
内臓への負担大
たんぱく質を消化したり、吸収したり、多過ぎた分を排泄するにあたって内臓、特に腎臓と肝臓への負担が大きくなります。
また、腸で消化吸収がうまく行われなかったたんぱく質やアミノ酸は大腸で悪玉菌が増える原因となっていまいます。
その結果として、便やオナラが臭くなったり、便秘気味になってしまったりします。
まとめ
たんぱく質は体重1kgあたり1.2〜2gの摂取を目安に摂りましょう。
取れば取るほど筋肉がつく、というわけではないので適量の摂取が大事になります。




コメント