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ミネラルの働き

栄養

今回はミネラルの働きについて解説していきます!

ミネラルとは

ミネラルは日本語だと無機質といいます。

体の成分の約4%を占めていて、体内に存在する元素は60種類くらいと言われています。

そのうち、体に欠かせない必須ミネラルと言われるものが16種類です。

体の骨や歯の元になっていたり、細胞の活動をサポートしたりする働きがあります。

体液のミネラルの濃度は、吸収する量や、体に貯めている量、排せつ量を細かく調整することによりいつも一定に保たれています。

食事が偏っていると、不足していたり、逆にとり過ぎているミネラルも出てきて、ビタミン同様に過剰症や欠乏症に陥ります。

では、体に欠かせない必須ミネラルを詳しく見ていきましょう。

必須ミネラル

体が生命活動をする上で必要なミネラルは16種類あると前述しました。

その中でも必要な摂取量が多いものを主要ミネラル

少ないものを微量ミネラルと言います。

主要ミネラル

主要ミネラルは摂取基準が100mg以上のミネラルを指し、全部で7種類あります。

聞いたことのある栄養素が多いのではないでしょうか?

カルシウムは不足しやすいため、小魚、乳製品等で毎食の摂取を心がけましょう。

微量ミネラル

微量ミネラルは、逆に100mg未満のものです。

全部で9種類ほどあります。

この中では特に鉄が不足しやすいでしょう。

スポーツ選手でも隠れ貧血の方は意外といます。

特に成長期、女性はしっかりと摂る必要があります。

まとめ

このように体をの元になったり、調子を整えたりする作用があるミネラルですが、体の中で作ることができないため、食べ物から摂取するしかありません。

また、それぞれのバランス、他の栄養素との関係も非常に重要です。

例えば、加工食品に多く含まれているリンという成分。

このリンを多く摂り過ぎてしまうとカルシウムの吸収が阻害されます。

カルシウムの吸収を促進するのにはビタミンD等が必要となります。

全ての栄養で言えることですが、一つのものを取れれば良いわけではなく、目的に合わせてバランスよく、適切な量を食べることが重要ですね。

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