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たんぱく質①〜たんぱく質の働きとは〜

栄養

たんぱく質についてもう少し詳しくお話ししていきます。

たんぱく質とは?

実際たんぱく質とは、という質問に答えられる人は割と少ないかと思います。

筋肉を作るアレでしょ?

みたいな回答が返ってくることが多いです。

間違ってはないのですが、もう少し付け足していきますね!

そもそもたんぱく質は20種類のアミノ酸がいろいろな配列をしてできています。

20種類のアミノ酸のうち9種類は必須アミノ酸といって体の中で作れないため、食事から摂取する必要があります。

残りの11種類を非必須アミノ酸と呼びます。

たんぱく質を口から取ると内臓で消化されアミノ酸に分解されて血液中に吸収→体の中に運ばれます。

運ばれたアミノ酸はそれぞれ体の中で必要なところで必要な働きをしています。

たんぱく質の働き

たんぱく質の働きを見ていきましょう。

大きく分けて2つあります。

体を作るもととなる

たんぱく質と聞くとなんとなく筋肉をイメージするかと思います。

たんぱく質は筋肉だけではありません。

体を構成する60%は水でできています。残りの40%のうち半分はたんぱく質からできています。

ムキムキした筋肉だけではなく、内臓や、ホルモン、皮膚、髪等もたんぱく質からできています。

エネルギーとなる

たんぱく質1gあたりおよそ4kcalのエネルギーを産出します。

しかし、たんぱく質は脂肪や炭水化物といった他のエネルギー源と比べると

消化・吸収で使用されるエネルギー量が多いです。

消化・吸収でおよそ30%のエネルギーを消費します。

そのため単にエネルギー源、と考えると効率が良いとは言えないのです。

また、筋肉で貯蔵されたたんぱく質は体の中の糖分が足りない時に分解されてエネルギーとして使われたりもします。

まとめ

たんぱく質とは

アミノ酸からできている

筋肉や内臓、髪等の体の組織の元となっている

エネルギーのもととなる

ということになります。

次回はたんぱく質の種類や多く含まれる食品について更新します。

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